第3章 転職先2社目 某携帯電話ショップ ノルマの達成 本来の仕事の目的を失う

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転職先1社目は、販売ノルマは当然あったものの、そこまで躍起にならない
社風でしたが、2社目の転職先は、これもまた非常にきつかったのを覚えています。

2社目 某携帯電話会社代理店に転職

転職先は1社目と同じく某携帯電話のショップです。もちろん直営ではなく代理店
なのですが、この会社がまた小規模で販売ノルマとオプションを進めて
インセンティブを異常なまでに意識した会社だったことです。

入社して早々、今月の販売ノルマを言い渡され、事務所には成績のグラフが
ところ狭しと並べられていました。

その時点でゾッとしましたが、家も近い立地条件でもあり、頑張ろうと
心に決めていました。

売上げ重視で接客行本来の志を失う

売り上げ、利益がないと企業として成り立ちませんし、人に給与も払うことも
できません。至極当然のことです。

しかし、接客をおざなりにしてしまうのは、基本的な販売員として失格かと
思います。

接客中はインカムを使い接客にリーダーから指示を受けたり、
フォローしたりします。
しかし、基本インカムから聞こえてくるのは「遅いから早くしてください」
「▲▲さん●●分かかっているから早く処理して」とそんな内容がほとんど。
接客に時間かかる老人には適当に早く済ます様にインカムから促されます。

親切な対応し時間がかかってもインカムから怒られ、それでも早い対応を
迫られます。

もちろん店の回転率を上げれば必然と売り上げが伸び、お客さんの待ち時間
も短くなり良いことづくめですが、決してここは飲食店ではありません。

大半が携帯が調子が悪いなど不満や相談にくるお客さんが多く、どうしても
時間がかかるのは当然。

単純に仕事の効率が悪いだけじゃないの?
もう少し自分で考えて、人にも相談したらよかったじゃないの?
トモも必死で接客対応を早く、説明もポイントを抑え、相手の質問にも端的に答えながら対応しています。人に相談っても意外と周りは成績を上げたく躍起になっており、相談にのってくれない雰囲気です。

そんな中、ふと自分の接客に疑問を持ち始めました。

販売員、接客業を目指していた理想とかけ離れ、自分本位の接客になっている
ことに気づいてきました。
このままでは自分は何の為に仕事をしているのだろうと思うようになり。。。。

お客さんと話ししていても何もおもしろくもなく、ノルマ達成のために
ただ携帯オプションを付けてインセンティブをとる為の接客になっていた
自分です。

それがのちに接客成績とノルマ達成が悪くなった要因かもしれません、クビに
なってしまいました。

トモだけでなく、他のメンバーも入れ替わり立ち代わりと人の出入りが激しく
長くは続けれない会社だったかもしれません( 一一)

自分はホントに接客業が向いているのだろうか?改めて考え直す

大学時代からあまり人見知りせず、知らない人でも話しかけ仲良くなれる。
人と話しをするのが好きで、文系ということもいあり人と直に接する営業か販売員
向いていると思っていました。。。が。。。

実は知り合いや友達、ラフな場では、そのスタンスで通用していたかも
しれませんが実はビジネスおいての接客は向いていないのでは??と
思うようになってきました。

また今、冷静に思えば、対個人での接客または営業をハウスメーカー、携帯電話の
ショップと続けてきましたが、法人を相手する販売・営業ではまた趣向が違った
モノの見方ができ、成功したかもしれません。
でもこればかりは、「タラレバ」の話しなので、実際はどうかわかりませんが(-_-)

勘違いしてほしくないのは、転職先1社目と2社目はともに某携帯電話の代理店
の会社でしたが、決して携帯電話のショップが働きにくい職場と言うわけでは
ありません。特質した一部の会社に転職してしまったことと、どうしても性分に
合わなかった為です。

違う職種へ。。。転職活動の道へ

上述にように自分は、ひょっとして営業や販売員など接客に向いていないのでは
と思い、思い切って違い職種を考え求人募集を探しました。

次回4章は転職に苦労!?全く違う業種の職種で転職した話しです。

この2社目の転職活動と働いてみてトモが学んだこと

  • 転職する場合は、面接に加えどのような職場かできれば下見させてもらうこと。
    ⇒どんな職場か、雰囲気やスタッフなにげない言葉遣いなどで多少なりとも
    社風がわかる場合があります。
  • 自分が仕事する目的を失わないようにすること。
    ⇒本来自分がその目的の為に仕事がしたいと思うことから逸脱すると
    楽しくもなくやる気自体起こりません。モチベーションの問題ですが、
    非常に大切なことです。
  • 転職する場合は、今までの仕事のやりがいを再度見つめ直し、次も同じ
    職種で働きたいかを一度考えてみる。
    ⇒自分にほんとにあっているか、思い込みで自分はこの職業にあって
    いるとごまかしていないか自問自答してみるのもよいかも。
  • ノルマというマイナスな言葉ではなく達成感としてのプラス思考をもつこと。
    ⇒唯一悔やむのは、ノルマというマイナス要素で考えるのではなく、
    どれだけ達成できるかと楽しむことができれば、また違った人生だったかも
    しれません。
    このプラス思考の考え方は、唯一自分の考え方が欠けてたところかも
    しれませんが、当時はそんなことを考える余裕もなく必死で業務をこなす
    激務でした( 一一)

次は「第4章 全く違う業種職種で自分の得意分野をみつけ活躍 しかし・・・

 

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